八門塾代表。30年以上にわたり生年月日の研究に没頭。生年月日が示す、その人の能力、可能性をはじめ、バイオリズムなど多岐にわたる項目を数十万件の実践データを元に、検証を重ねている。
東洋運命学を基本とした研究は、過去の文献にとらわれるのではなく、医師をはじめとする多くの専門家たちの協力を得て、実際に起きている出来事を分析し、今の世の中に使えるものとすることを第一義としている。
ひとりひとりに合った形でベストな道を選択できるよう、経営者を中心にコンサルティングや理解を深める為の講義を行っている。近年は、個人の持つ能力やバイオリズムを“見える化”し、より分かりやすいものにすることを目指したシステム開発にも力を入れている。